外来種バスターズ@カズナリ

外来種による被害にお困りのあなたへ!ウシガエル捕獲のプロが徹底解説しているブログです!

さがせないと始まらない!夜のカエルのさがし方!

こんにちは、

カズナリです。

 

ウシガエル見つかんね。」

 

「あいつ黒いから

夜見えないじゃん!」

 

そう思っているあなた!

 

カエル探しのプロが伝授しよう!

 

この記事ではカエル探しのコツを

お伝えします。

これであなたも

ウシガエルとあいさつが
できるぐらい目が
合うようになります。

 

実際に、私は50m先のカエルと

あいさつできます。

 

逆に知らなければ、

ウシガエルどころか、

普通のカエルも

見つけるのに日がのぼるでしょう。

 

ウシガエルを見つけるには

カエルをさがせることは

必須条件!

 

必ず、頭にやきつけましょう!

 

 

それではいきます!

 

1.目が合うことを意識しよう!

 

多くの生き物の目は光を

反射させることができます。

 

カエルの目を光を

反射できるので、

目が2つ光るのが

見えます。

 

初めは慣れないので、

難しく感じるかも

しれませんが、

 

慣れれば簡単に

見つけることができます。

 

目を見つけようと

思うだけでも、

30%は確率が上がります!

 

こんな感じで目が光るぜ!

かなり目立っていると感じませんか?

 

実践でもこのように

目立って見えます。

 

特にウシガエルは、

目大きいので圧倒的に

目立ちますね!”

 

2.カエルポーズができる場を見よ!

カエルポーズといえば

これです。

 

 

カエルがすぐに逃げれる

体制のことです。

この体制がとれるのは

 

浅瀬や枯れた草が

たまった場所などです。

 

池では周りの浅瀬や

ハスの葉の上などにも

よくいます。

 

水面を浮いてるカエルは

自身がある証拠です。

数は多くないと思いましょう。

 

 

以上の点をふまえて、

まずは普通のカエルでも

探してみましょう。

 

普通のカエルのほうが

ウシガエルの5倍ぐらいは

難しいので、

良い練習になると思います。

 

また、ライトで反射する看板で

一番明るくなるところがどこかを調べて

なれることも良いでしょう!

 

レッツトライです!